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うつ病で英語力が大幅ダウンしたけど、懲りずに頑張る。
TOEIC スピーキングテストについて
2017年04月28日 (金) | 編集 |
1個前の記事に書いたように
TEOICのスピーキングテストに興味が出てきた私は
それがどんなものかとりあえず情報収集してみました。

まず、現在、「TOEICテスト」というのは下記の3パターンがあります。
①TOEIC L&R(リスニング&リーディング) 従来のものですね。
②TOEIC S&W(スピーキング&ライティング)
③TOEIC Speaking(スピーキングのみ)
ライティングのみというのは現時点ではないようです。
個人的には、リスニングのみというのも欲しいです。

③のTOEICスピーキングについて分かったことを書いてみます。

毎月実施されるようですが、
直近のものだと2017/5/14(日)9:45、11:45、13:45、15:45の4回。
近畿地方だとこの日の会場は大阪(京橋)の1箇所のみしかありません。
(ちなみに関東でも2箇所東京千代田区、新宿区のみ)

開催地に関しては住んでいる場所によっては結構不便そうですね。

試験時間は20分と短く、200点満点です。
申込方法はインターネットのみで、受験料が6,804円。
ヘッドセットとPCを使って行われます。

気になる試験内容ですが、下記の6つが出題されるようです。

音読問題 2題 各45秒(準備時間各45秒)
写真描写問題 1題 45秒(準備時間30秒)
応答問題 3題 15秒または30秒
提示された情報に基づく応答問題 3題 15秒または30秒  
解決策を提案する問題 1題 60秒(準備時間30秒)
意見を述べる問題 1題 60秒(準備時間15秒)

と言われてもピンと来ないんですが、公式サイトにサンプル問題がありました。

やってみました。

リンク先のサンプル問題を実際にやってみたのと
昨日書店で対策本を見た印象を書いてみます。

音読問題は、そのまま音読の問題で
表示された英文を不自然にならずに音読します。
英検の2級などの2次試験でも音読問題がありますが、
それを実際にありそうなもの(CMやらアナウンスやら)にした感じです。
普段から英文を音読する癖をつけておく必要がありますが、
そういう癖さえあれば、そんなに難しいものではなさそうです。

写真描写問題は、「目に入ってくるものを英語に訳してみる」といった勉強法を
していると、そんなに難しくない気もするのですが
1枚の写真から、限られた時間内に何センテンスも作り出すのがちょっと難しそうです。

応答問題は、それほど難しくはなさそうです。

提示された情報に基づく応答問題は、
TOEIC(L&R)のPART7で出てきそうなちょっとしたお知らせのようなものが表示され
それを見ながら解答します。
英文にうわっ!と思いますが、問題文自体は簡単な英語なので
落ち着いてやれば、大丈夫と思います。

解決策を提案する問題。
…………。
個人的にはこれが一番難しいと思いました。
TOEIC(L&R)Part4のようなリスニングの後、
その問題に関する解決策を述べます。
英検の面接などとは違って、聞き返せないので
リスニング力も必要です。
スピーキング力ももちろん必要です。
これに関しては、正直できる気がしません。
問題集などで慣れるしかなさそうです。

最後の意見を述べる問題に関しては
少なくともサンプル問題では
そんなに難しいとは思いませんでした。
ただ、意見を述べる順番のテンプレのようなものを1つ2つ
自分の中で用意しておく必要があります。

あまり難しくないとかばかり書いていますが、
設問や指示は全部英文なので、最低限それを理解する力と
スピーキングは最低英検2級の2次試験面接レベル以上
の両方がないと、まず取り組むのに難しいと思います。
問題によっては、リーディング力やリスニング力も必要です。
ただ、帰国子女レベルonlyな試験という感じではなく
比較的気軽に受験できそうな気がします。

どの問題も、対策本で形式に慣れて
後は出たとこ勝負といった感じでしょうか。
何度も受験する余裕があるなら
実際の問題や雰囲気に慣れてくると
スコアも上がっていきそうです。

また、英検2次もそうですが、
対策本のような完璧な英文を話す必要はないと思います。
(もちろん、そういう英文を話せれば満点やそれに近い点が取れると思いますが)
自分のボキャブラリー内で自分の言いたいことを表す力みたいなのが
必要になってきますね。

対策本もすでにいろいろ出ています。
大体が2000円台前半です。
これは個人の好みもあるので
公式問題集以外は、大きな書店で実際に自分で見て
自分が気に入ったのを1冊買ってみるのがいい気がします。

面白そうなんですが、TOEIC リスニング&リーディングと同様、
対策すると高得点は狙えるものの
必ずしも高得点イコール実践で使える英会話力とはならなさそうです。





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